二酸化炭素と放射性廃棄物と廃棄された太陽光パネル

発電で出る副産物比較

発電すると電気が生まれますが、副産物として、ありがたくないものも出てきます。太陽光発電では、数十年後に廃棄される太陽光パネルのことが懸念されています。では、他の発電方法ならどうでしょう。数十年後に、何も出ない発電方法があるでしょうか。ダムだって、土砂がたまって使えなくなります。たまった泥を放出すると、清流に住む魚に影響します。海もそうです。風力発電でも、数十年後には設備が廃棄、交換されるでしょう。

二酸化炭素に放射性廃棄物

火力発電では数十年後どころか、リアルタイムで二酸化炭素という副産物が出ます。原子力発電は、安全運転ができていたとしても、40年で廃炉になります。発電とリアルタイムで放射性廃棄物も出ます。それに比べたら、廃棄される太陽光パネルなど、ということになりませんか。太陽光発電は、故障しても他へのダメージはありません。リアルタイムでは、電気を生むだけです。環境に負荷をかけないという点で、たいへん優れた発電方法でしょう。

安全な発電方法だから

電気は貯めておけないし、送電ロスもあるから、地産地消がベストなんですよね。太陽光発電は、それが極めて実現しやすい発電方法でしょう。建物の屋根に取り付けられるんですから。電気をいっぱい使うところには、建物もいっぱいあります。設置場所に事欠くことはないでしょう。送電ロスのことは、もっと気にされるべき、と思いますね。サハラ砂漠や宇宙空間での発電が、案としてはあるものの、実現しないでいるのは、送電ロスゆえなんですから。

日本国内は日照時間にばらつきが大きくありますので、自分が住んでいる地域の日照時間を考慮してから太陽光発電を導入しましょう。